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3月の情報

春の京都を楽しむおすすめイベント


花灯路


●京都・東山 花灯路 2008
3月14日(金)〜23日(日) 点灯時間18時〜21時30分
青蓮院〜清水寺間 円山公園・東山一帯
灯りと花の路
華やぎと文化が香る、東山のふところ。京都ならではの詩情豊かな早春の宵の催し「東山花灯路」。東山山麓に連なる、南は清水寺から円山公園・八坂神社を通って、北は青蓮院までの散策路約4.6kmに、露地行灯が点々と、その数合わせて2400有余。情緒豊かな京の景観と相まって幻想的な雰囲気を醸し出します。思わず歩きたくなる路が浮かび上がり、今年もまた訪れた人々に感動を与えます。また、周辺の寺院・神社では特別拝観やライトアップが実施されます。

京都・花灯路推進協議会  075(212)8173
http://www.hanatouro.jp/

◆ライトアップ & 夜間特別拝観

特別展に特別公開

◆青蓮院 夜の特別拝観
青蓮院 3月14日(金)〜23日(日)、4月26日(土)〜5月6日(火・休) 18時〜21時30分(受付終了)
※昼夜入れ替え制です。

拝観料 800円
東山区粟田口三条坊町  075(561)2345

◆将軍塚大日堂庭園
3月29日(土)〜5月6日(火・休) 17時〜21時(受付終了)
※昼夜入れ替えはありません。
将軍塚大日堂 拝観料 500円(大人)
山科区厨子奥花鳥町  075(771)0390


◆友禅苑の夜間特別拝観
知恩院3月14日(金)〜23日(日)(予定) 17時30分〜21時
拝観料 500円
東山区林下町  075(531)2111

◆高台寺ライトアップ
高台寺 3月14日(金)〜5月6日(火・休) 17時〜21時30分(受付終了) 拝観料 600円(茶席有り・有料)
東山区高台寺下河原町  075(561)9966

◆圓徳院ライトアップ
3月14日(金)〜5月6日(火・休) 17時〜21時30分(受付終了)
高台寺塔頭 圓徳院
拝観料 500円
東山区高台寺下河原町  075(525)0101

◆清水寺 夜の特別拝観
3月14日(金)〜23日(日)、3月29日(土)〜4月10日(木)
18時30分〜21時30分(受付終了)
清水寺 拝観料 400円
東山区清水  075(551)1234

桜のライトアップ

〜 幻想の光に包まれる 京の世界遺産〜

◆二条城ライトアップ
3月25日(火)〜4月19日(土)
日曜〜木曜:18時〜21時30分、金・土曜:18時〜22時 ※受付は30分前まで
元離宮二条城
城内一円の山桜の園の里桜、清流園東側の紅枝垂れ桜など約200本の多彩な桜、花と白光の美しき響宴が幽玄の世界を創出します。
※和装の方は無料  入城料 400円
中京区二条通堀川西入ル  075(841)0096

◆円山公園ライトアップ
円山公園 3月中旬〜4月上旬(予定) 日没〜午前1時
今宵逢う人皆美しき…と明治の歌人に詠まれた”祇園の夜桜“は妖艶の一語。しだれ桜の廻りのかがり火が焚かれるのは3月末からの2週間の予定です
円山公園管理事務所   075(561)0533

◆桜と光の帯の高瀬川
3月下旬〜4月上旬(予定)
木屋町四条〜松原
街中の“清流・高瀬川”沿いの桜200本。柳の緑も混じり、50基の照明に照り映えます。その長さ1km。情緒いっぱいの高瀬川をそぞろ歩く

◆平野神社のライトアップ
平野神社 3月下旬〜4月中旬
桜、桜、桜の園の境内は夜毎、訪れる人々で賑わいます。
北区平野宮本町  075(461)4450

◆中之島公園ライトアップ
嵐山中之島公園 3月下旬〜4月上旬(予定) 日没〜22時
京都を代表する景勝地嵐山の闇の中に浮かぶ“しだれ桜”は見事です。嵐山保勝会  075(861)0012

■特別展に特別公開

◆相国寺 3月24日(月)〜6月4日(水)
法堂、方丈、浴室などを見学。拝観料 800円
上京区今出川通烏丸東入ル 075(231)0301

◆「宝物館」春の特別公開
東寺 3月20日(木・祝)〜5月25日(日)
東寺は東寺真言宗の総本山。密教美術の宝庫です。
拝観料 500円(宝物館)
南区九条町  075(691)3325

◆霊鑑寺 3月29日(土)〜4月6日(日)
30数種類の椿の見頃に合わせて、庭園・文化財が特別公開されます。拝観料 500円
左京区鹿ケ谷御所ノ段町  075(752)0236

◆青蓮院門跡 「好文亭」の特別拝観
青蓮院3月20日(木・祝)〜5月5日(月・祝)の土・日・祝日
旧粟田御所の青蓮院。江戸時代、後櫻町上皇の御学問所として使用されたのが好文亭です。期間中行われる茶会では正式なお点前を楽しんでいただけます。拝観料 1,000円 (別途通常拝観料 500円必要)
東山区粟田口三条坊町  075(561)2345

◆高台寺 春の特別展
3月14日(金)〜5月6日(火・休)
北政所ゆかりの寺宝を多く所蔵。桃山美術の傑作といわれる高台寺蒔絵の調度品は、その代表といえるもの。拝観料 600円
東山区高台寺下河原町  075(561)9966


◆高台寺塔頭 圓徳院 3月14日(金)〜5月6日(火・休)
秀吉が築城した伏見城の化粧殿を移築。長谷川等伯の襖絵や、見事な庭園もゆっくりと鑑賞。拝観料 500円
東山区高台寺下河原町  075(525)0101


◆大徳寺塔頭 黄梅院 春の特別公開
3月22日(土)〜5月6日(火・休)
本堂、庫裡、唐門は重要文化財。特に庫裡は日本の禅宗寺院において現存する最古のもの。拝観料 600円
北区紫野大徳寺町  075(231)7015

◆大徳寺塔頭の特別公開
大徳寺塔頭 興臨院 3月22日(土)〜5月31日(土)
前田利家が再建した表門は創建当時の遺構。室町時代の建築様式を表す本堂の前の枯山水庭園は代表的な禅宗建築で蓬莱形式で美しい。拝観料 600円
北区紫野大徳寺町  075(231)7015

◆天龍寺塔頭 弘源寺 3月15日(土)〜5月18日(日) 9時〜17時
細川家ゆかりの本堂から観る嵐山の景観は絶品。寺宝・美術品の鑑賞と、予約制で法話を聞くことができます(法話は団体のみ、要別途料金)。拝観料 500円 (宝厳院との共通拝観券は900円)
右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町  075(881)1232

◆天龍寺塔頭 宝厳院 庭園公開
3月15日(土)〜6月1日(日) 9時〜17時
江戸時代の名所案内「都林泉名勝図絵」に紹介された名庭。嵐山を借景とする「獅子吼(ししく)の庭」は格別な趣があります(法話は団体のみ、要別途料金)。拝観料 500円 (弘源寺との共通拝観券は900円)
右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町  075(861)0091

◆富岡鉄斎展
3月20日(木・祝)〜5月5日(月・祝)
車折神社
その飽きぬ魅力から今もってファンの多い富岡鉄斎。車折神社の宮司でもあった鉄斎の作品と愛用の品々が展観されます。
料金 1,500円 (お抹茶・お菓子・解説付)
完全予約制(2名〜30名迄)
詳細は車折神社へお問い合せ下さい。
右京区嵯峨朝日町   075(861)0039

◆ 平岡八幡宮 「花の天井」春の特別拝観
3月14日(金)〜5月5日(月)
江戸期に描かれたという神殿天井の44枚の極彩色の花絵が公開されます。拝観料 500円 (縁起書、大福茶付)
椿を愛でる会 3月14日(金)〜4月13日(日) 10時〜16時
境内一円、鑑賞無料
境内の樹齢300年を超える紅椿、白玉椿伝説(故事に記された「願い成し就くし、白玉椿一夜にて花咲く」)の樹齢170年の白椿が見頃となり、珍しい椿約200種300本も同時鑑賞でき、社務所庭(椿の小道)は無料公開。
右京区梅ケ畑宮ノ口町  075(871)2084

◆醍醐寺 霊宝館の特別公開
3月15日(土)〜5月11日(日)(予定)
桜の時期に合わせ、霊宝館が特別に公開されます。
拝観料 600円
1,000円(三宝院・金堂・霊宝館 2カ所共通参拝券)
1,500円(三宝院・金堂・霊宝館 3カ所共通参拝券)
伏見区醍醐東大路町   075(571)0002

 

 


●夜のお茶会 高台寺 夜咄(よばなし) ●

高台寺 1月18日(金)〜3月9日(日) 期間中の金・土・日曜日
豊臣秀吉の菩提を弔うため、北政所(ねね)が創建した名刹高台寺で、冬の夜のひとときをお茶会でお楽しみいただきます。お茶会の経験のない方でもお気軽にご参加ください。
高台寺でのお茶会・点心に拝観付き。
料 金 5,800円(予約制)
所要時間 約3時間
東山区高台寺下河原町 075(752)0227


●門跡尼寺 春の人形展 「御所ゆかりの雛(ひいな)」 ●

宝鏡寺 3月1日(土)〜4月3日(木)
室町時代創建、歴代皇女が住持となった門跡尼寺恒例のうれしい春の特別展です。毎年、春と秋に催されます。
例年、孝明天皇寵愛の人形をはじめ、あどけない顔立ちの中に風格の漂う御所人形や内裏雛などが公開されます。本堂に並べられた人形は見る人の心を幼い頃の郷愁の世界へと誘います。その他にも、日野富子御木像や、門跡尼寺にふさわしい雅やかな襖絵、庭園など見処は多数。 拝観料 600円
上京区寺之内通堀川東入ル  075(451)1550


●小野小町を偲ぶ童唄 はねず踊りと観梅 ●

隨心院  3月30日(日)
遅咲きのはねずの梅が咲きほこる中、「はねず」(白色を帯びた紅色の古名)衣装と菅笠の小町と少将に扮した少女達の童唄と踊りは、訪れた人々を魅了します。
早春の「はねず」の咲くころ、その老いの身も忘れたように里の子たちと遊び、楽しい日々を過ごしたという小野小町。梅の花が咲く頃になると、里の子供たちの間では小町を偲んで童唄がうたわれてきたと伝われています。当日、3回(予定)行われ、前日(29日)には奉納舞が舞われます。
・梅の見所・梅苑は「3月の花」に紹介。
拝観料 当日は1,000円(通常400円)
山科区小野御霊町  075(571)0025



伏見銘酒協同組合 酒蔵開き

平成20年1月13日(日)、2月17日(日)3月2日(日) 10時〜15時(雨天決行)
伏見銘酒協同組合
伏見銘酒協同組合では、毎年冬場<新酒>が出来る季節に、酒蔵を一般公開しています。11月から3月までの各月1回の酒蔵を開放し、合計5回の開催です。本年で4年目をむかえ、毎回1500人以上の来場があり伏見の冬の催しとして定着してきました。今年から組紐、伏見のするめ、生花が加わり大繁盛! しぼりたての酒粕の計り売りと、日本酒の試飲販売がもっとも盛況です。 酒粕の使用方法、鳥せいと銘酒組合による秘伝のレシピもあります。
参加無料
伏見区丹後町148-1  075(612)6006


春の京都を楽しむ年中行事

◆宝鏡寺 春の人形展
宝鏡寺 3月1日(土)
「宝鏡寺 春の人形展」の初日には雛祭が行われ、島原の太夫のあでやかな舞の披露があります。拝観料 600円
上京区寺之内通堀川東入ル  075(451)1550


◆関白忌
平等院 3月2日(日)
平等院の創建者で、宇治関白として知られる藤原頼通を偲んで営まれる忌日法要は宇治の春の観光シーズンの幕開けの行事です。
宝物館・鳳翔館は、豊富な収蔵物の公開はもちろんのこと、最新デジタル技術を用いたコンピューター・グラフィックスを駆使した復元映像や、平安時代の仏教美術などが企画・展示されています。 拝観料 600円(庭園と鳳翔館の見学)
宇治市宇治蓮華  0774(21)2861


◆ひいな祭
市比賣神社3月3日(月)
官女の舞、十二単の着付け実演、投扇興や貝合わせが披露され、ひな茶の接待もあります。一部有料。平安京の東西の市(市場)の守護神として勧請されたのが神社の起こりです。
下京区市姫通河原町西入ル  075(361)2775


◆流しびな
下鴨神社 3月3日(月)
神事の後、境内御手洗川で人形を乗せた「さんだわら」を川に流して、子供達の無事を祈ります。古来より続く、厄を祓い無病息災を祈る行事。流しびなの販売なども行われます。
左京区下鴨泉川町  075(761)3460

◆雨乞祭
貴船神社 3月9日(日)
雨水を司るタカオ神を祀り、降雨と五穀豊穣を祈願。ご神水と神饌を献上した後、榊の葉でご神水を天地にふりかけます。当神社は、鴨川の水源地にあることから、平安建都以来、水を司る神として崇敬を集めています。
左京区鞍馬貴船町  075(741)2016

◆芸能上達祈願祭
虚空蔵法輪寺 3月10日(月)
空海の弟子道昌が虚空蔵菩薩を安置し、古くから知恵と技芸を授ける守護仏として多くの人々の信仰を集めています。芸の上達を願って祈願法要が行われ、また、茂山忠三郎社中による狂言奉納があります。
西京区嵐山虚空蔵山  075(861)0069


◆青龍会 〜春の清水の舞台に舞う“龍”
清水寺 3月15日(土)〜17日(月)、4月3日(木)
春の日差しが増した清水の舞台、法螺貝を吹き、「転法秀」を先頭に「会奉行」「夜叉神」、そして「四天王」を青龍、「十六善神」の神々が続くという大群会行の行道が境内を練り歩きます。観音加持として行われる青龍会は創建千二百余年の清水寺の総意を集めて取り行われ、魅力ある催事です。 入山料 300円
東山区清水 市バス206「清水道」  075(551)1234


◆古渓忌 〜古渓和尚を偲び…利休を偲ぶお茶会
大徳寺塔頭 大仙院 3月17日(月) 9時〜16時
本堂は禅宗の方丈建築としては最も古い遺構の一つで国宝、庭園は枯山水を代表する石庭。千利休と関わりの深かった三代古渓和尚を偲んで、茶室「 カ 亭(かてい)」にて薄茶の奉仕が行われます。一般の見学者も自由に参加できます。
拝観料 400円   薄 茶 1,000円
北区紫野大徳寺町  075(491)8346


◆深草の里の茅葺の草庵 元政上人忌と 法華懺法会
瑞光寺3月18日(火)
開山元政上人の命日。詩文が巧みな文人であった元政上人を偲び、法要と遺品展が催されます。宝物展観 遺墨、遺品、書画、宝物数百点。詩文に興味を持つ人には絶好の機会。かやぶきの本堂は草庵が結ばれた当時の面影を伝えます。
拝観料 500円 (当日のみ)
伏見区深草坊町  075(641)1704

◆和泉式部忌
誠心院 (和泉式部寺) 3月21日(金)
式部の命日で、法要の前に式部に因んだ謡曲「東北」、「誓願寺」が本堂内で奉納されます。境内には和泉式部の供養塔があり、式部ゆかりの屏風が特別に公開されます。
中京区新京極通六角下ル  075(221)6331


◆千本釈迦堂 3月22日(土)
念仏は室町期に始められたと伝えられ、釈迦の「遺教経」を千本式の唱え方で奉誦するもので、本堂内には僧侶が歌唱する声明が静かに流れます。また、本尊釈迦如来像が特別に公開されます。 拝観料 500円
上京区七本松通今出川上ル  075(461)5973



●涅槃会
灌頂会、成道会と並ぶ、仏教における三大仏忌のひとつ。春、3月に入ると各寺院で釈迦入滅のときの有様を絵にしたという涅槃図を掲げ、法会が行われます。
公開される涅槃図は日本最大の物あり、極彩色あり、紙本着色ありと、それぞれ京の寺ならではの特色があり、必見の催しです。

◆真如堂涅槃会法要 と 涅槃図公開
真如堂 3月1日(土)〜31日(月)
15日が涅槃会法要で、1日から31日の9時〜16時まで涅槃図が公開されます。涅槃図は江戸時代宝永年間に描かれたもので縦6m、横4mの紙本着色の極彩色です。
無病息災がかなうという「花供祖(はなくそ)あられ」の授与もあります。
拝観料 600円(入山料込)
左京区浄土寺真如町  075(771)0915

◆泉涌寺涅槃会
3月14日(金)〜16日(日)
泉涌寺 (せんにゅうじ)
一般公開される大涅槃図は紙本極彩色で、大きさは、縦16m、横8mの日本最大。江戸中期に明誉古 カン 上人が描いたものです。
涅槃会法要は15日。拝観料 500円
東山区泉涌寺山内町  075(561)1551

◆東福寺涅槃会
東福寺 3月14日(金)〜16日(日)
大涅槃図の開帳は本堂で行われ、その大きさは縦約12m、横約6.5m。室町時代の著名な画家明兆の作によるもので、大きさ、画風の素晴らしさで有名です。
献花展、尺八献笛、甘酒の接待があり境内が賑わいます。(本堂は無料)
国宝の三門公開 大涅槃図の開帳が行われる期間、特別に公開されます。
・国宝の三門公開 拝観料 500円
・龍吟庵特別公開  大涅槃図の開帳が行われる期間、特別に公開されます。
龍吟庵 国宝の方丈と庭園  拝観料 400円
東山区本町  075(561)0087

◆涅槃会と嵯峨大念仏狂言とお松明式
清凉寺 3月15日(土)
嵯峨大念仏狂言は京の三大念仏狂言の一つで、自由に鑑賞できます。涅槃会法要の後、お松明式が行われます。
嵯峨お松明式は、京都でも最も古い行事のひとつで、釈迦を荼毘に付したときの有様を再現したものだといわれています。春を迎える炎が寒空に吹き上げ夜空を焦がす様は圧巻です。拝観料 特別に無料(当日以外は400円)
右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町  075(861)0343

◆本法寺涅槃図公開
本法寺 3月15日(土)〜4月15日(火) 10時〜16時
長谷川等伯の涅槃図(重文)は、縦10m、横6mという規模を誇ります。光悦作の「三巴の庭」は国の名勝となっています。
拝観料 500円 (寺の行事のある時は休止)
上京区小川通寺之内上ル本法寺前町617  075(441)7997


 
●梅の見どころ●
梅苑の公開は早い所で2月上旬頃から始まり、3月上旬から中旬がピーク。

◆枝垂梅と椿まつり 〜源氏物語「花の庭」
城南宮 2月22日(金)〜3月21日(金)
城南宮の神苑・楽水苑では、「源氏物語」に登場する100余種の草木が四季を装います。神苑内の“春の山エリア”に植栽された150本余の紅白のしだれ梅が2月下旬より咲き揃い、後を追うように300本ものさまざまな椿の花が開花。日毎に春めくお庭はたくさんの人で賑わいます。
※毎日10時と14時には神職の案内もあります。 拝観料 500円
伏見区中島鳥羽離宮町  075(623)0846

◆ 椿を愛でる会
平岡八幡宮 3月14日(金)〜4月13日(日) 10時〜16時(境内一円、鑑賞無料)
源氏、足利、上杉、織田、豊臣、徳川と愛でられてきた椿の名所で、「願い事をすると白い花の白玉椿が一夜で花開き、願いが成就した」という白玉椿伝説があります。境内には樹齢200年を越える古木が数多く自生。ひとつ、ひとつは愛らしく、それでいて境内いっぱい豪華に咲き誇り、訪れる人々を迎えます。
椿の開花具合についてはお問い合せください。
右京区梅ヶ畑宮ノ口町  075(871)2084




●梅の見どころ●
梅苑の公開は早い所で2月上旬頃から始まり、3月上旬から中旬がピーク。

◆北野天満宮
梅をこよなく愛した菅原道真を祀る神社は、京都きっての梅の名所。約2000本以上の梅が植えられていて、種類も花の色も、豊富。名物の老梅は1月に入ると見られ、2月上旬頃から早咲きの梅が咲き、3月いっぱい楽しめます。
見ごろ 2月初旬〜3月中旬
梅苑 入苑料 600円(茶菓子付)
上京区馬喰町  075(461)0005

◆京都御苑
蛤御門の南側、250本近くの花の咲揃いは見事です。
見ごろ 2月中旬〜3月上旬
上京区京都御苑  075(211)6348

◆二条城
本丸御殿の南西にある梅苑は130本。どちらかというと遅咲き気味。
見ごろ 2月中旬〜3月上旬
料金 梅苑:無料(入城料 600円必要)
中京区二条通堀川西入二条城町 地下鉄東西線「二条城前駅」、市バス9・50「二条城前」
お問い合わせ:元離宮二条城事務所  075(841)0096

◆勧修寺
「臥竜の老梅」と呼ばれる梅は江戸時代に京都御所から移植されたもの。
見ごろ 2月上旬〜下旬 拝観料 400円
山科区勧修寺仁王堂町  075(571)0048

◆隨心院
広大な境内に小野梅園があり、「はねずの梅」として親しまれ、八重の愛らしい花姿が驚くほどあでやかです。 見ごろ 3月中旬 梅園 入園料 400円
山科区小野御霊町  075(571)0025

◆梅宮大社
約35種、550本の梅が白、紅と咲き揃い、2月11日には甘酒祭が催されます。
見ごろ 2月中旬〜3月中旬 庭園 拝観料 500円
【梅宮大社】右京区梅津フケノ川町  075(861)2730

◆常寂光寺
2月に入ると盆梅が陳列されます。そののべ数は大小30鉢近くもあり、訪れた人々を楽しませます。拝観料 400円
右京区嵯峨小倉山町  075(861)0435



● 椿 の見どころ●   3月中旬頃から各所で咲き始めます。

◆等持院
ラッパ咲きで淡桃色の有楽椿(ウラクツバキ)は樹齢400年以上の見事なものです。
見ごろ 2月中旬〜3月中旬   拝観料 500円
北区等持院北町  075(461)5786

◆地蔵院(椿寺)
「五色散り椿」が咲く寺として名高く、「椿寺」と呼ばれています。現在は2世。それでも樹齢120年とか。見応え十分の名椿です。(16時閉門)
見ごろ 3月下旬〜4月中旬
北区一条通西大路東入ル  075(461)1263

◆妙心寺塔頭 退蔵院
藪椿15本程が咲き揃い。
見ごろ 3月下旬〜4月中旬  拝観料 500円
右京区花園妙心寺町  075(463)2855

◆平岡八幡宮
樹齢200年を越える古木(藪椿)が数多くあります。
見ごろ 3月中旬〜4月上旬
右京区梅ケ畑宮ノ口町  075(871)2084

鹿王院 藪椿20〜30本が杉苔で覆われた平庭式枯山水庭園と同時に鑑賞できます。
見ごろ 3月下旬より 拝観料 300円
右京区嵯峨北堀町 пi861)1645


● 桜●

平野神社には約50種、400本ほどの桜があり、仁和寺の桜が「御室の桜」と呼ばれているのに対して「平野の桜」と呼ばれる名所です。「桃桜」が3月中旬頃から咲き、すぐそのあとに「さきがけ桜」が続くといった具合に品種が多いために4月いっぱいまで咲き継ぎます。
北区平野宮本町  075(461)4450


※イベントに関する予定が変更する場合もございますのでお問合せ下さい。


 
4月の情報

春のライトアップ & 夜間特別拝観

桜のライトアップ

〜 幻想の光に包まれる 京の世界遺産〜

◆二条城ライトアップ
3月25日(火)〜4月19日(土)
日曜〜木曜:18時〜21時30分、金・土曜:18時〜22時 ※受付は30分前まで
元離宮二条城
城内一円の山桜の園の里桜、清流園東側の紅枝垂れ桜など約200本の多彩な桜、花と白光の美しき響宴が幽玄の世界を創出します。
※和装の方は無料  入城料 400円
中京区二条通堀川西入ル  075(841)0096

◆円山公園ライトアップ
円山公園 3月中旬〜4月上旬(予定) 日没〜午前1時
今宵逢う人皆美しき…と明治の歌人に詠まれた”祇園の夜桜“は妖艶の一語。しだれ桜の廻りのかがり火が焚かれるのは3月末からの2週間の予定です
円山公園管理事務所   075(561)0533
◆高台寺ライトアップ
高台寺 3月14日(金)〜5月6日(火) 17時〜21時30分(受付終了) 拝観料 600円(茶席有り・有料)
東山区高台寺下河原町  075(561)9966

◆圓徳院ライトアップ
3月14日(金)〜5月6日(火) 17時〜21時30分(受付終了)
高台寺塔頭 圓徳院
拝観料 500円
東山区高台寺下河原町  075(525)0101
◆桜と光の帯の高瀬川
3月下旬〜4月上旬(予定)
木屋町四条〜松原
街中の“清流・高瀬川”沿いの桜200本。柳の緑も混じり、50基の照明に照り映えます。その長さ1km。情緒いっぱいの高瀬川をそぞろ歩く

◆平野神社のライトアップ
平野神社 3月下旬〜4月中旬
桜、桜、桜の園の境内は夜毎、訪れる人々で賑わいます。
北区平野宮本町  075(461)4450

◆中之島公園ライトアップ
嵐山中之島公園 3月下旬〜4月上旬(予定) 日没〜22時
京都を代表する景勝地嵐山の闇の中に浮かぶ“しだれ桜”は見事です。嵐山保勝会  075(861)0012

◆山吹のライトアップ
松尾大社の夜間拝観
松尾大社 4月26日(土)、27日(日) 18時〜21時(受付終了)
山吹まつりに合わせて行われ、境内一円の三千株の山吹が宵に咲き誇り、小川の川面にも映り見事です。拝観料 大人 500円西京区嵐山宮町  075(871)5016

◆宵の桜のトンネル
嵐電北野線 鳴滝駅〜宇多野駅間 4月上旬頃(桜の開花に合わせ1週間〜10日間程)  日没〜21時頃
嵐電北野線といえば、等持院、妙心寺、龍安寺、仁和寺など名刹が点在。このうち鳴滝駅と宇多野駅の間は、線路の両側に見事な桜並木が続き、昼間ならまるで車内がほんのりピンクに染まるよう。そして日が暮れると桜はライトアップされ、電車は車内灯を消して、幽玄の桜のトンネルをくぐります。
運賃 200円均一
075(801)5328

◆青蓮院 夜の特別拝観
青蓮院 3月14日(金)〜23日(日)、4月26日(土)〜5月6日(火) 18時〜21時30分(受付終了)
※昼夜入れ替え制です。
拝観料 800円
東山区粟田口三条坊町  075(561)2345

◆将軍塚大日堂庭園
3月29日(土)〜5月6日(火) 17時〜21時(受付終了)
※昼夜入れ替えはありません。
将軍塚大日堂 拝観料 500円(大人)
山科区厨子奥花鳥町  075(771)0390

◆友禅苑の夜間特別拝観
知恩院3月14日(金)〜23日(日)(予定) 17時30分〜21時
拝観料 500円
東山区林下町  075(531)2111

◆清水寺 夜の特別拝観
3月14日(金)〜23日(日)、3月29日(土)〜4月10日(木)
18時30分〜21時30分(受付終了)
清水寺 拝観料 400円
東山区清水  075(551)1234

■特別展に特別公開

【洛中】
◆門跡尼寺 春の人形展「御所ゆかりの雛」
宝鏡寺 3月1日(土)〜4月3日(木)
室町時代創建、歴代皇女が住持となった門跡尼寺恒例の特別展。例年、孝明天皇寵愛の人形をはじめ、あどけない顔立ちの中に風格の漂う御所人形や内裏雛などが公開されます。本堂に並べられた人形は見る人の心を幼い頃の郷愁の世界へと誘います。その他にも、日野富子御木像や、門跡尼寺にふさわしい雅やかな襖絵、庭園など見処は多数。拝観料 600円
上京区寺之内通堀川東入ル  075(451)1550

◆春の特別拝観
相国寺 3月24日(月)〜6月4日(水)
法堂、方丈、浴室などを見学。拝観料 800円
上京区今出川通烏丸東入ル  075(231)0301

◆「宝物館」春の特別公開
東寺 3月20日(木・祝)〜5月25日(日)
東寺は東寺真言宗の総本山。密教美術の宝庫です。
拝観料 500円(宝物館)
南区九条町  075(691)3325


【洛東】
◆本堂の春期特別公開
法然院 4月1日(火)〜7日(月)
本堂内にある本尊阿弥陀如来坐像、狩野光信による襖絵などが公開されます。拝観料 500円
左京区鹿ケ谷御所ノ段町  075(771)2420

◆春の特別公開
霊鑑寺 3月29日(土)〜4月6日(日)
30数種類の椿の見頃に合わせて、庭園・文化財が特別公開されます。拝観料 500円
左京区鹿ケ谷御所ノ段町  075(752)0236

◆春の特別公開
安楽寺 4月第1・2・4の土日、5月3日(土・祝)〜6日(火)と、5月17日(土)〜6月1日(日)までの土日
桜の開花に合わせて公開されます。以後、つつじ、さつきと開花に合わせてゴールデンウイークと中旬以降の土・日曜・祝日に特別に公開されます。 拝観料 400円
左京区鹿ケ谷御所ノ段町  075(771)5360

◆青蓮院門跡「好文亭」の特別拝観
青蓮院3月20日(木・祝)〜5月5日(月・祝)の土・日・祝日
旧粟田御所の青蓮院。江戸時代、後櫻町上皇の御学問所として使用されたのが好文亭です。期間中行われる茶会では正式なお点前を楽しんでいただけます。
拝観料 1,000円(別途通常拝観料 500円必要)
東山区粟田口三条坊町  075(561)2345

◆戒壇めぐりと一初(いちはつ)観賞会
得浄明院  4月29日(火・祝)〜5月13日(火)
信州善光寺の京都別院として建立された尼寺で、東山に佇む花の寺。善光寺同様に真闇の中を巡る戒壇めぐりができます。一初とはアヤメ科の花で、アヤメ類の中で一番早く咲き出すことから名付けられたといわれています。拝観料 500円
東山区知恩院山内林下町  075(561)3767

◆春季特別展「建礼門院寺宝」展
4月1日(火)〜5月10日(土)
長楽寺 桓武天皇の勅命により最澄を開基として創建されました。建礼門院ゆかりの品々、多数の遺宝の拝観。
拝観料 650円
東山区八坂鳥居前東入 075(561)0589

◆春の特別展
高台寺 3月14日(金)〜5月6日(火)
北政所ゆかりの寺宝を多く所蔵。桃山美術の傑作といわれる高台寺蒔絵の調度品は、その代表といえるもの。
拝観料 600円
東山区高台寺下河原町  075(561)9966

◆春の特別展
高台寺塔頭 圓徳院 3月14日(金)〜5月6日(火)(予定)
秀吉が築城した伏見城の化粧殿を移築。長谷川等伯の襖絵や、見事な庭園もゆっくりと鑑賞。拝観料 500円
東山区高台寺下河原町  075(525)0101

◆新緑遊行 (あそび) と 特別名宝展
東福寺 4月19日(土)〜5月6日(火)
紅葉の名所の、ひと味違う新緑を愉しみ、特別展を拝観。今も東福寺に残る日中分華交流のあかしとなる文化財を一堂に公開。
特別名宝展(光明宝殿) 1,000円
通天橋・開山堂 400円
方丈八相庭園 400円
075(561)0087

【洛北】
◆金閣寺方丈特別拝観
金閣寺 2月23日(土)〜6月30日(月) 9時〜16時(受付終了)
※4月15日(火)のみ拝観休
江戸初期を代表する方丈建築の金閣寺方丈。堂内の襖絵には中国故事を題材にした『仙人高士図』をはじめ、狩野外記による水墨画が一面に描かれています。金閣を望む方丈前庭には、後水尾天皇のお手植えと伝わる「侘助椿」、京都三松の一つであり、足利義満公がお手植えされたという「陸舟の松」が佇んでいます。延宝6年(1678)年の創建以来初の解体修理が、平成17年より2年間行われ、近代日本画家石踊達哉、森田りえ子画伯による新作の杉戸絵も初公開となります。
大人 1,000円  小中学生 800円
北区金閣寺町 075-561-1795

◆春の特別公開
大徳寺塔頭 黄梅院 3月22日(土)〜5月6日(火)
本堂、庫裡、唐門は重要文化財。特に庫裡は日本の禅宗寺院において現存する最古のもの。拝観料 600円
北区紫野大徳寺町  075(231)7015

◆大徳寺塔頭の特別公開
大徳寺塔頭 興臨院 3月22日(土)〜5月31日(土)
前田利家が再建した表門は創建当時の遺構。室町時代の建築様式を表す本堂の前の枯山水庭園は代表的な禅宗建築で蓬莱形式で美しい。拝観料 600円
北区紫野大徳寺町  075(231)7015

◆春の特別公開 「つるの間」特別展示〜実相院に遺された源氏の世界〜
実相院 4月1日(火)〜6月1日(日)
公開の「つるの間」より、奥比叡の山並みを望む石庭で春のひととき。門跡寺院に遺された『源氏物語』に関する資料を展観します。また、桜の見頃に合わせて、ライトアップも行われます。
※夜の石庭 枝垂桜ライトアップ/4月12日(土)・13日(日)18時30分頃〜21時 拝観料 500円
左京区岩倉上蔵町  075(781)5464

【洛西】
◆ 霊宝館春の公開
仁和寺 4月1日(火)〜5月25日(日)
国宝の阿弥陀如来三尊像をはじめとする名宝の数々。
料金 500円(大人)
右京区御室大内町  075(461)1155

◆春の特別公開
天龍寺塔頭 弘源寺 3月15日(土)〜5月18日(日) 9時〜17時
細川家ゆかりの本堂から観る嵐山の景観は絶品。寺宝・美術品の鑑賞と、予約制で法話を聞くことができます(法話は団体のみ、要別途料金)。拝観料 500円 (宝厳院との共通拝観券は900円)
右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町 075(881)1232

◆庭園公開
天龍寺塔頭 宝厳院 3月15日(土)〜6月1日(日) 9時〜17時
江戸時代の名所案内「都林泉名勝図絵」に紹介された名庭。嵐山を借景とする「獅子吼(ししく)の庭」は格別な趣があります(法話は団体のみ、要別途料金)。
拝観料 500円 (弘源寺との共通拝観券は900円)
右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町  075(861)0091

◆霊宝館の特別公開
清凉寺 4月1日(火)〜5月31日(土)
国宝の阿弥陀三尊像、重文の釈迦十大弟子像など多数の宝物が拝観できます。
拝観料 400円(本堂と合わせて拝観の場合700円)
右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町  075(861)0343

◆富岡鉄斎展
車折神社3月20日(木・祝)〜5月5日(月・祝)
その飽きぬ魅力から今もってファンの多い富岡鉄斎。車折神社の宮司でもあった鉄斎の作品と愛用の品々が展観されます。
料金 1,500円(お抹茶・お菓子・解説付)
※完全予約制 ( 2名〜30名迄 )
詳細は車折神社へお問い合せ下さい。
右京区嵯峨朝日町  075(861)0039

◆ 「花の天井」春の特別拝観
平岡八幡宮 3月14日(金)〜5月5日(月)
江戸期に描かれたという神殿天井の44枚の極彩色の花絵が公開されます。拝観料 500円 (縁起書、大福茶付)

◆椿を愛でる会
平岡八幡宮 境内一円、鑑賞無料 3月14日(金)〜4月13日(日) 10時〜16時
境内の樹齢300年を超える紅椿、白玉椿伝説(故事に記された「願い成し就くし、白玉椿一夜にて花咲く」)の樹齢170年の白椿が見頃となり、珍しい椿約200種300本も同時鑑賞でき、社務所庭(椿の小道)は無料公開。
右京区梅ケ畑宮ノ口町  075(871)2084


【洛南】
◆霊宝館の特別公開
醍醐寺 3月15日(土)〜5月11日(日)(予定)
桜の時期に合わせ、霊宝館が特別に公開されます。
拝観料 600円
・1,000円(三宝院・金堂・霊宝館2カ所共通参拝券)
・1,500円(三宝院・金堂・霊宝館3カ所共通参拝券)
伏見区醍醐東大路町  075(571)0002

■第44回 京都春季非公開文化財特別拝観


◆京都春季非公開文化財特別拝観
4月26日(土)〜5月6日(火) 受付時間  9時〜16時
盧山寺、曼殊院、冷泉家については期間が異なります。
下表でご確認下さい。
毎回選りすぐりの箇所を選び、京都古文化保存協会が実施する春の非公開文化財の特別拝観。普段は見られない所が訪ねられ、高い人気があります。予約はいりません。各社寺の受付で拝観券をお求めください。
拝観料 一カ所 大人 800円 中高生 400円
お問い合わせ 075(561)1795

・ 上賀茂神社
国宝本殿・権殿参拝(直会殿前内座より) 重文高倉殿、渉渓園にて白拍子の舞

・ 宝鏡寺
本堂、庭園、客殿、御所人形、襖絵 他

・ 慈受院
本堂、庭園、大織冠絵巻、源氏物語ゆかりの寺宝(明石・須磨図屏風) 他

・ 廬山寺
※5/3午後 拝観休止
元三大師堂、御本尊元三大師座像、本堂、源氏の庭、源氏物語ゆかりの寺宝(住吉廣尚屏風「若紫」等) 他

・ 冷泉家
※5/3〜5/6のみ
重文冷泉家住宅、庭園、端午の節句飾り 他

・下鴨神社
※4/26〜5/6(予定)
十二単の着付と王朝舞、国宝本殿参拝(拝所より)、大炊殿・御車舎 5/2-6は「細殿」にて源氏物語の一場面を再現

・ 曼殊院
※4/27〜5/6
国宝不動明王像(黄不動)、重文是害坊絵巻、重文古今和歌集(曼殊院本)、上ノ台所、重文茶室「八窓軒」 他

・ 南禅院
方丈、重文亀山法皇坐像、瑠璃燈、史跡名勝庭園 他

・ 知恩院三門
国宝三門二層内部、釈迦牟尼坐像、十六羅漢像、白木の棺(知恩院七不思議のひとつ)

・ 妙法院
国宝庫裏、国宝ポルトガル国印度副王信書、重文大書院障壁画、重文普賢菩薩像 他

・ 東福寺法堂
本尊釈迦如来像、阿難尊者像、四天王像、堂本印象筆龍図(天井画)

・ 龍吟庵 東福寺山内
国宝方丈(「薬湯の間」を含む)、開山堂、重森三玲作庭園 他

・ 東寺五重塔
国宝五重塔初層内部、如来・菩薩像計12体

・ 勧修寺
重文書院、土佐光起・光成筆障壁画「近江八景図」「龍田川紅葉図」、市指定名勝庭園(氷室の池・観音堂を含む) 他

・ 岩屋寺(大石寺)
本堂、毘沙門堂、茶室「可笑庵」、本尊不動明王像(大石内蔵助念持仏)、四十七士像

・ 松尾大社
重文本殿参拝(斎庭より)、宝物館、庭園(「上古の庭」「蓬莱の庭」「曲水の庭」)

 


●花咲き華やぎの「花の都」 ●

◆花咲き華やぎの「花の都」
花街・祇園甲部 第136回 都をどり
祇園甲部歌舞練場 4月1日(火)〜30日(水)
祇園甲部の芸妓・舞妓の舞踊公演は伝統の名にふさわしい高度で磨き抜かれた伎芸を披露。明治5年に始まり、京都の代表的な春の催しとして、毎年好評を博しています。
開演時間 12時30分、14時、15時30分、16時50分
4,300円(茶券付特等観覧券)(指定席)
3,800円(壱等観覧券)
1,900円(弐等観覧券)
東山区花見小路四条下ル 075(541)3391

◆花街・宮川町 第59回 京おどり
4月5日(土)〜20日(日)
宮川町歌舞練場
宮川町歌舞会の芸妓・舞妓による舞踊公演の特色は京都の名所名物を舞踊化。毎年好評を呼んでいます。 開演時間 12時30分、14時30分、16時30分
入場券4,300円(茶券付)  入場券3,800円 お茶券500円  プログラム500円
東山区川端団栗下宮川町  075(561)1151

◆花街・上七軒 第56回 北野をどり
上七軒歌舞練場 4月15日(火)〜25日(金)
上七軒歌舞会の舞踊公演。温習会が発展して始まりました。他の「をどり」よりやや小規模ですが、渋さが身上で、その味わい深さは定評があります。
開演時間 13時、15時(日にちにより17時公演あり)
入場料 4,300円(お茶席券付) 3,800円
上京区北野上七軒   075(461)0148

◆花街・先斗町 第171回 鴨川をどり
先斗町歌舞練場 5月1日(木)〜24日(土)
先斗町花街の芸妓・舞妓の舞踊公演は明治5年初演の歴史。毎年創意工夫された演目は定評があり、豪華絢爛な舞台は人々を魅了します。
開演時間 12時30分、14時20分、16時10分
入場券 4,300円(お茶券付特別席)
      3,800円(特別席)2,000円(普通席) 525円(お茶券)
中京区先斗町通三条下ル 075(221)2025




●洛北 洛南 春の神苑 〜 平安王朝の雅を再び! ●

◆ 賀茂曲水宴
上賀茂神社 4月13日(日)
有名な「ならの小川」からの分水で行われる上賀茂神社の「曲水の宴」は、平安時代末期の風趣に富んだ姿を残す渉渓園で行われます。ひととき平安の「み代」を偲び、詩歌の吟詠、管弦の弾吹奏は平安の「雅」を再現。野点の席も設けられます。
拝観料 1,000円(お茶券付)
北区上賀茂本山町  075(781)0011

◆曲水の宴
城南宮 4月29日(火・祝)
曲水の宴は王朝貴族の遊びを再現。平安装束を身にまとった7人の男女が、「楽水苑」の遺水(やりみず)と呼ばれる小川のほとりに座り、川を流れ来る羽觴(うしょう=盃を運ぶ鳥形の船)が目の前に着くまでに歌を詠み終えます。この日神苑「楽水苑」は無料公開され、苑内の平安の庭では午後2時より「白拍子の舞」も行われます(雨天中止)。
伏見区中島鳥羽離宮町  075(623)0846



社寺で愉しむ 古都の伝統芸能

◆ 謡曲 狂言 を観賞 松尾大社 例 祭
松尾大社 4月2日(水)
醸造祖神が祭神として有名な「酒の神様の社」の一年の中でも最も重要なお祭り。参拝者は茂山社中の狂言の奉納を楽しみ、金剛流社中の謡曲を鑑賞することができます。
西京区嵐山宮町  075(871)5016

◆嵯峨大念仏狂言
清凉寺(嵯峨釈迦堂) 4月6日(日)・12日(土)・13日(日)(予定)
開 演 : 13時30分、14時30分、15時30分
壬生大念仏狂言、千本閻魔堂狂言とともに京の3大念仏狂言として知られ、重要無形民俗文化財に指定されています。この日、境内での見学は無料です。
右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町  075(861)0343

◆ 壬生狂言
壬生寺 4月21日(日)〜29日(火・祝)
円覚上人が布教のため唱えた融通念仏が伝わったといわれる珍しい仏教無言劇は、代表的な民俗芸能として知られ、重要無形民俗文化財。
30番ある曲目から毎日5番を狂言堂で上演。この期間、必ず序盤に「炮烙(ほうらく)割り」が演じられ、ユーモラスな手ぶりで次々に落として割る様子は、迫力があります。
料金/  800円(大人) 600円(中高生) 400円(小学生)
中京区坊条通仏光寺上ル  075(841)3381

◆吉祥院 六斎念仏
吉祥院天満宮 4月25日(金) 20時頃開始
春と夏の年2回奉納される伝統行事で、重要無形民俗文化財に指定されています。
南区吉祥院西大路十条西北  075(691)5303

◆六斎念仏
稲荷大社御旅所 4月29日(火・祝) 19時30分頃開始
平安時代に疫病が流行った際、空也上人が始めた念仏踊りが起源とされています。
南区西九条池ノ内  075(841)2245(橋本様方)


●門跡尼寺 春の人形展 「御所ゆかりの雛(ひいな)」 ●

宝鏡寺 3月1日(土)〜4月3日(木)
室町時代創建、歴代皇女が住持となった門跡尼寺恒例のうれしい春の特別展です。毎年、春と秋に催されます。
例年、孝明天皇寵愛の人形をはじめ、あどけない顔立ちの中に風格の漂う御所人形や内裏雛などが公開されます。本堂に並べられた人形は見る人の心を幼い頃の郷愁の世界へと誘います。その他にも、日野富子御木像や、門跡尼寺にふさわしい雅やかな襖絵、庭園など見処は多数。 拝観料 600円
上京区寺之内通堀川東入ル  075(451)1550


●平成の伏見名水スタンプラリー ●

酒蔵の街の名水巡り 平成の伏見名水スタンプラリー
伏見区内10箇所  4月5日(土)〜5月31日(土)
酒の町、名水の町、伏見。長建寺(閼伽水)、月桂冠大倉記念館(さかみづ)、鳥せい本店(白菊水)、御香宮(御香水)、藤森神社(不二の水)、城南宮(菊水若水)、清和荘(清和の井)、黄桜カッパカントリー(伏水)、キンシ正宗(常磐井水)、大黒寺(金運清水)などの名水を巡る、恒例のラリーです。特典や抽選で賞品も用意されています。
伏見区桃山御香宮門前町  075(611)0559


●第8回 鴨川さくらまつり ●

鴨川河川敷(三条〜四条間) 4月5日(土)・6日(日) (予定)
「京都名店会」をはじめ、国際交流市、舞妓さんの踊りや数々のパフォーマンスを予定しています。
075(229)7713


●つつじ・しゃくなげ園 開園 ●

三室戸寺 4月12日(土)〜5月18日(日)
宇治の“花の寺”、恒例の花の園の開園です。つつじ2万株、しゃくなげ1千株が公開され、紫・ピンク・白の花が見事に咲き誇ります。見頃(例年)はゴールデンウィーク前後。
宇治市莵道滋賀谷  0774(21)2067


●フラワーパーク・菜の花畑 開園 ●

嵐山 〜 高雄パークウェイ 4月初旬〜下旬 10時〜16時
緑したたる嵐山から高雄へ。京都・洛西の自然の中を走る「嵐山〜高雄パークウェイ」に、菜の花畑が開園。15万本以上の菜の花が一面を黄色一色に染めます。
入園料 無 料
パークウェイ通行料金 1,150円(普通車)
075(311)3731


●香雲ミニコンサート in 大原 ●

香雲ミニコンサート in 大原
三千院 ほか 4月29日(火・祝)〜11月30日(日)の土・日・祝日に開催
1日2回(13時〜、14時30分〜)
「やすらぎの京都、癒しの里大原」をテーマに、通年開催されているコンサート。澄んだ空気の山里で聴く“調べ”はまた格別。また、会場となる寺院や料亭ではお香の香りが漂い、心地よい音色に包まれ、やすらぎのひとときが過ごせます。料 金
大人 1,300円(前売:1,100円) 小人 650円(前売:550円)
075(744)3102


春の京都を楽しむ年中行事

◆ やすらい祭
今宮神社・玄武神社・川上大神宮社 4月13日(日)
鎮花祭とも呼ばれ、桜や椿で飾った風流傘を中心に、赤毛をつけた子鬼(子供)2人、鬼4人が鉦や太鼓のはやしで踊りつつ町内を巡行します。踊りの動きは激しく迫力があり、それでいて風情があります。
【今宮神社】北区紫野今宮町 075(491)0082
【玄武神社】北区紫野雲林院町  075(451)4680
【川上大神宮社】北区西賀茂南川上町   075(493)2750


◆華道祭
大覚寺 4月13日(日)〜15日(火)
4月15日が嵯峨天皇の命日にあたり、嵯峨天皇の遺徳を偲ぶもので、献花法要が営まれます。生花展やお茶席、模擬店などもあります。
拝観料 500円
右京区嵯峨大沢町  075(871)0071


◆春季例大祭
白峯神宮 4月14日(月)
境内末社の地主神は飛鳥井家の旧鎮守社で、蹴鞠道の神である精大明神を祀ります。これにちなんで午前11時30分頃より、境内にて蹴鞠が奉納されます(一般の参加も可能)。
上京区今出川通堀川東入ル飛鳥井町  075(441)3810


◆中酉祭
松尾大社 4月15日(火)
醸造感謝祭とも呼ばれ、全国から醸造家多数が参拝。酒造りは「酉の日」に終えるという習わしから生まれた祭です。
西京区嵐山宮町  075(871)5016


◆ 御忌大会
知恩院  4月18日(金)〜25日(金)
宗祖法然上人の忌日にあたり上人の徳をしのぶ法要を行います。華やかな伝統の年中行事です。
・開白法要18日14時頃 ・ 吉水講20・21日12時30分 ・ 放王会25日13時30分頃
東山区林下町  075(531)2111


◆ 釈迦如来を拝観   御身拭式
清凉寺 4月19日(土)
嵯峨のお寺の、年1回の釈迦如来お身拭は、多くの参拝者で賑わいます。
右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町  075(861)0343


◆神幸祭
松尾大社 4月20日(日)

千年の歴史を持つ行事。午前11時頃、榊御面、大榊行列等を前列として、神輿6基が境内を出、正午頃、桂離宮の東北側から桂川を舟で渡ります。
【松尾大社】西京区嵐山町宮町 市バス28「松尾大社前」  075(871)5016


◆正御影供
東寺 4月21日(月) 9時〜15時
空海の命日にあたり、灌頂院の閼伽井(あかい)に絵馬が掲げられる習わしです。法要は午前10時から行われ、この日は御影堂を開扉し、一山の僧により勤行式が行われます。
南区九条町 075(691)3325


◆ 法然上人御忌大会
百萬遍知恩寺4月23日(水)〜25日(金)
法然上人誕生の地。病気平癒を祈願しながら念珠繰りをします。
法然上人御忌法要 11時〜
百萬遍大念珠繰り 12時〜
22日 開白法要 15時〜
左京区田中門前町  075(781)9171




●桜祭 彩々●

◆ 平安神宮観桜茶会
平安神宮 4月1日(火)〜15日(火) 8時30分〜16時(茶席受付終了)
ポッと空が紅くなる…と、小説「細雪」にも賛えられた桜の名所の春の賑わい。桜(染井吉野)を愛で、紅枝垂桜に思わず感嘆、そして神苑を観賞。
神苑入苑料 600円  お茶券 700円
左京区岡崎西天王町  075(761)0221

◆ 男山桜まつり
石清水八幡宮 4月1日(火)〜30日(水)
桜の便りが届き始める4月に入ると催される、徒然草で有名な恒例の石清水八幡宮の“花の賑わい”。御鎮座祭から始まり、舞楽、野点、武道大会、茶会、献花展と様々な催しが繰り広げられる1ヵ月間です。
八幡市八幡高坊  075(981)3001

◆ 大沢池のお茶席とお花見
大覚寺 4月上旬から10日間位
大沢池を囲む見事な桜並木を散策。茶席が用意されています。
拝観料 500円 茶 席 600円
右京区嵯峨大沢町  075(871)0071

◆ 桜花祭
若王子神社 4月6日(日)
後白河法皇の熊野詣の道中安全を祈願して行われたことにちなむ祭りは、大正琴、詩吟奉納などがあり飛び入りの一般参加も大歓迎。
左京区若王子町  075(771)7420

◆ 「哲学の道」散策の集い
哲学の道 4月6日(日)
この日の「哲学の道」は、またひと味違う風情です。お茶席(有料)やさぼてんの即売会もあります。  075(761)3863

◆ 鞍馬山の花供養
鞍馬寺 4月6日(日)〜20日(日)
幼少「義経」・牛若丸を語った謡曲「鞍馬天狗」でも有名な「雲珠(うず)」と形容される桜が咲きそろいます。「うず」とは馬の鞍につける宝珠の形をした飾りで、山桜を中心に、それを彷彿とさせる桜が鞍馬の山にあります。義経の霊を祀る義経堂や、初めて鞍馬天狗に出会った場所など、鞍馬寺は義経ゆかりの見どころが多く伝わります。
愛山費 200円
075(741)2003

◆山科毘沙門堂観桜会
毘沙門堂 4月6日(日) 10時〜15時
洛東・山科の古刹の観桜会。茶会もあります。
拝観料 500円 茶 券 500円
山科区安朱稲山町  075(581)0328

◆釈尊降誕花まつり
霊山観音 4月8日(火)
法要が行われ、野点の茶席も設けられ、高台寺から清水に続く東山の華やぎの一大スポットが終日賑います。拝観料 200円
東山区下河原通八坂鳥居前下ル 075(561)2205

◆二条城観桜茶会
二条城清流園 4月9日(水)(予定)
徳川家康が将軍の宿泊所として造営した二条城での観桜茶会。ふだんは入れない庭園”清流園“で開かれ、お茶席二席、点心席が設けられます(晴天の場合野点席もあり)。
茶券 3,500円(予定)(入城料含む)
中京区二条通堀川西入ル 075(841)0096

◆桜花祭
平野神社 4月10日(木)
桜の名所として知られ、騎馬や織姫達の神幸列が繰り出されます。夜桜観賞は桜の開花に合わせて3月末頃から4月中旬まで行われます。
北区平野宮本  075(461)4450

◆郷土芸能の奉納も 方除大祭
城南宮 4月11日(金)〜13日(日)
神苑の紅枝垂桜が見頃を迎える頃に行われる大祭です。拝殿で郷土芸能などが奉納され、賑わいます。境内では甘酒の無料接待も。神苑拝観 500円
075(623)0846

◆太閤花見行列
醍醐寺 4月13日(日)
慶長3年に行われた太閤秀吉観桜の様子を再現した行列が三宝院唐門を出て境内を練り歩きます。2000本の桜が彩りを添える華麗で豪華な催しです(雨天中止)。
醍醐寺の醍醐桜会は4月1日から始まり21日まで行われます。
伏見区醍醐東大路町  075(571)0002

◆ えんむすび祈願さくら祭
地主神社 4月20日(日)
古来より謡曲や詩歌などで知られた地主権現のさくら祭。白川女による地主桜の献花が行われ、謡曲「田村」「熊野(ゆや)」の奉納、俳句の朗詠などがあります。
清水寺の入山料300円が必要です。
東山区清水  075(541)2097

◆ 吉野太夫追善花供養
常照寺 4月20日(日)
島原の名妓、吉野太夫を偲ぶ典雅な催しです。近くの源光庵前から禿や男衆を従えた島原太夫の道中も見応えがあり、法要、吉野太夫墓前供養がとり行われます。野点席では島原太夫のお点前もあります。
野点席のお点前 9時〜15時
茶席三席(野点、茶席〈遺芳庵〉、煎茶席)、点心
当日券 5,000円(8時30分より受付) 前売券 4,500円
北区鷹峯北鷹峯町  075(492)6775





※イベントに関する予定が変更する場合もございますのでお問合せ下さい。

※このページに掲載されております情報は
社団法人 京都市観光協会「きょうと情報版」情報紙の内容を引用しております。

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