◆宝鏡寺 春の人形展
宝鏡寺 3月1日(土)
「宝鏡寺 春の人形展」の初日には雛祭が行われ、島原の太夫のあでやかな舞の披露があります。拝観料 600円
上京区寺之内通堀川東入ル 075(451)1550
◆関白忌
平等院 3月2日(日)
平等院の創建者で、宇治関白として知られる藤原頼通を偲んで営まれる忌日法要は宇治の春の観光シーズンの幕開けの行事です。
宝物館・鳳翔館は、豊富な収蔵物の公開はもちろんのこと、最新デジタル技術を用いたコンピューター・グラフィックスを駆使した復元映像や、平安時代の仏教美術などが企画・展示されています。 拝観料 600円(庭園と鳳翔館の見学)
宇治市宇治蓮華 0774(21)2861
◆ひいな祭
市比賣神社3月3日(月)
官女の舞、十二単の着付け実演、投扇興や貝合わせが披露され、ひな茶の接待もあります。一部有料。平安京の東西の市(市場)の守護神として勧請されたのが神社の起こりです。
下京区市姫通河原町西入ル 075(361)2775
◆流しびな
下鴨神社 3月3日(月)
神事の後、境内御手洗川で人形を乗せた「さんだわら」を川に流して、子供達の無事を祈ります。古来より続く、厄を祓い無病息災を祈る行事。流しびなの販売なども行われます。
左京区下鴨泉川町 075(761)3460
◆雨乞祭
貴船神社 3月9日(日)
雨水を司るタカオ神を祀り、降雨と五穀豊穣を祈願。ご神水と神饌を献上した後、榊の葉でご神水を天地にふりかけます。当神社は、鴨川の水源地にあることから、平安建都以来、水を司る神として崇敬を集めています。
左京区鞍馬貴船町 075(741)2016
◆芸能上達祈願祭
虚空蔵法輪寺 3月10日(月)
空海の弟子道昌が虚空蔵菩薩を安置し、古くから知恵と技芸を授ける守護仏として多くの人々の信仰を集めています。芸の上達を願って祈願法要が行われ、また、茂山忠三郎社中による狂言奉納があります。
西京区嵐山虚空蔵山 075(861)0069
◆青龍会 〜春の清水の舞台に舞う“龍”
清水寺 3月15日(土)〜17日(月)、4月3日(木)
春の日差しが増した清水の舞台、法螺貝を吹き、「転法秀」を先頭に「会奉行」「夜叉神」、そして「四天王」を青龍、「十六善神」の神々が続くという大群会行の行道が境内を練り歩きます。観音加持として行われる青龍会は創建千二百余年の清水寺の総意を集めて取り行われ、魅力ある催事です。
入山料 300円
東山区清水 市バス206「清水道」 075(551)1234
◆古渓忌
〜古渓和尚を偲び…利休を偲ぶお茶会
大徳寺塔頭 大仙院 3月17日(月) 9時〜16時
本堂は禅宗の方丈建築としては最も古い遺構の一つで国宝、庭園は枯山水を代表する石庭。千利休と関わりの深かった三代古渓和尚を偲んで、茶室「 カ 亭(かてい)」にて薄茶の奉仕が行われます。一般の見学者も自由に参加できます。
拝観料 400円
薄 茶 1,000円
北区紫野大徳寺町 075(491)8346
◆深草の里の茅葺の草庵
元政上人忌と 法華懺法会
瑞光寺3月18日(火)
開山元政上人の命日。詩文が巧みな文人であった元政上人を偲び、法要と遺品展が催されます。宝物展観 遺墨、遺品、書画、宝物数百点。詩文に興味を持つ人には絶好の機会。かやぶきの本堂は草庵が結ばれた当時の面影を伝えます。
拝観料 500円 (当日のみ)
伏見区深草坊町 075(641)1704
◆和泉式部忌
誠心院 (和泉式部寺) 3月21日(金)
式部の命日で、法要の前に式部に因んだ謡曲「東北」、「誓願寺」が本堂内で奉納されます。境内には和泉式部の供養塔があり、式部ゆかりの屏風が特別に公開されます。
中京区新京極通六角下ル 075(221)6331
◆千本釈迦堂 3月22日(土)
念仏は室町期に始められたと伝えられ、釈迦の「遺教経」を千本式の唱え方で奉誦するもので、本堂内には僧侶が歌唱する声明が静かに流れます。また、本尊釈迦如来像が特別に公開されます。
拝観料 500円
上京区七本松通今出川上ル 075(461)5973